綾瀬川は、昭和30年代の初めのころまでは、水遊びもできるきれいな水質でした。ところが、地域の発展とともに徐々に汚くなり、昭和55年からは15年連続全国ワースト1という最も汚い川となってしまいました。このため、かつての清流を取り戻そうと、綾瀬川沿いの市区町長、東京都、埼玉県及び国土交通省では、綾瀬川とその支川である古綾瀬川、伝右川、毛長川などの環境を良くしていくために、平成7年度から「綾瀬川清流ルネッサンス21」計画を実施してまいりました。

 下水道や浄化施設等の整備のほか、「綾瀬川クリーン作戦」や「みんなで水質調査」などの地域の方々の参加による活動に取り組んできた結果、綾瀬川の水質が徐々に改善され、平成12年には全国最下位を脱却することもできました。

 

参考資料:平成14年度 綾瀬川清流ルネッサンスU パンフレット文章加筆

17年間で水質が1/5まできれいになりました。 下水道も約70%整備され、汚濁を削減することに非常に役立ってます。

みなさんの努力の結果です。

  

コイやフナ類だけではなく、ウグイ、シマドジョウ等の魚も見られます。上流ではメダカも見られます。

水環境改善のために、川底の泥の除去や浄化施設の整備をしたり、また水辺に親しみ、生物にやさしい川づくりが行われています。

  

みんなで水質調査、クリーン大作戦等、地元の方々の参加による活動も積極的に行われています。

子供たちも気にしています。きれいな綾瀬川と支川になることを願っています。