綾瀬川流域水環境モニター見学会開催報告

 綾瀬川清流ルネッサンスU地域協議会では、沿川自治体と連携し、地域の方々による水環境モニター制度を平成16年より実施しております。

 綾瀬川流域で地域の河川の水環境を毎月簡易なパックテスト等で調査をしていただいており、今回はモニターの方々と流域の主要な地点を見学いたしました。

 ■開催日
  平成17年9月9日開催
 ■水環境モニター参加人数
 計28名
 :蓮田市(6名)、さいたま市(5名)、越谷市(7名)、草加市(3名)、川口市(1名)、足立区(2名)、葛飾区(4名)
 ■見学場所
 三川合流・桑袋ビオトープ公園(足立区)、妙見橋(さいたま市)、立合橋(上尾市)、元荒川処理センター
 ■交流会
  元荒川処理センター会議室

〈桑袋浄化施設〉

〈妙見橋〉

〈立合橋〉

〈交流会(元荒川処理センター会議室)のようす〉

 水環境モニターとの交流会では、さまざまなご意見やご提案がありました。主要な意見は以下のとおりです。
〈流域の水環境の現状〉

以前と比べて水環境の改善が進んでいるのが理解できた。上流側はきれいに見えるが、下流側は改善が進んでいないように思われます。

 
 
〈モニター制度について〉

年一回流域全体で一斉水質検査をしたらどうか。

モニターのデータを水環境改善のために有効に活用してもらいたい。

 
〈水環境指標について〉

流域の人たちにとってわかりやすい指標があればもっと水環境の改善に関心を示すのではないだろうか。

 
〈水環境の改善について〉

水環境の改善のためにどこが問題かを公表していくことも重要です。

生物に配慮したビオトープや排水規制、川底の改善等による水環境の改善も必要と考えます。また、支川の水環境の改善が重要で水質測定を十分行うことも大切です。

 

見た目の川らしさも水環境の改善のために大切な視点です。

河川の周りの人たちで月1回のクリーン大作戦を実施したらどうだろうか。

 
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